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世代別対策2.働き盛り


世代別対策2.働き盛りの世代
(20代〜50代)

虫歯は、「なりやすい時期」があります。
乳歯から永久歯への生え代わりの時期と、老齢期がそれにあたります。
つまり、働き盛りの世代は、実は虫歯に関してはリスクが低いのです。

ただし、この時期にケアを怠ると、取り返しのつかないことがあります。
歯周病(歯槽膿漏)です。

実は日本人の3人に1人は歯周病といわれており、他人事ではないのです。
それも、20代後半から徐々にしのびよる生活習慣病です。

こうすれば予防できる病気、だからこそ生活習慣病といえるのです。


  • 一日一回でいいので(できれば毎食後)、特に就寝前に丁寧に歯みがきをしましょう。
    歯周病菌は歯の根元で骨を溶かしていく恐ろしい病気なので、根元こそを丁寧に。

  • 歯と歯の間にも根元があり、ここが特に歯ブラシでは届かない場所。
    歯間ブラシを歯と歯の間に通すことで、食べカスや歯周病菌を取り除くことができます。

  • 毎日ご自身できれいに磨いたとしても、どうしても磨き残しがあります。3か月〜6か月に一度は歯科医院で定期的にクリーニングしてもらいましょう。


自分は大丈夫!と思っていませんか?
このような症状がありませんか?

・口臭がすると言われる
・歯みがきをするとよく血が出る
・ハグキが腫れている
・ハグキから膿が出る
・歯がグラグラと動く

歯周病が怖い理由

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歯周病が怖いのは、歯1本だけでは済まないことです。
虫歯なら1本〜数本治療すれば、お口の健康を取り戻すことができるのですが。
よくある話なのですが、こんな方が多く来院されます、



このような方が来院される度に、とても残念で伝えにくいことですが、歯周病の末期であり、もはやお口全体どの歯も抜け落ちるのを少しでも先延ばしできるようクリーニングしていくという治療計画を説明し、落胆させてしまいます。

虫歯が多い人は、虫歯の治療の度に歯石も取ってもらうケースが多く、結果的に歯周病リスクは低いことが多いですが、虫歯がない人、少ない人は、歯科医院に行くきっかけがなく、
結果的に歯石がこびりついたままで数年〜数十年過ごしてしまうことが多いのです。
これが歯周病末期で初めて気づく最悪かつよくあるパターンです。

以前と比較すると、お子さんの歯を虫歯から守りたいという親御さんたちの意識も高まり、実際お子さん達の虫歯は少なくなってきていると感じています。
だからこそ、虫歯がなくても歯科医院で定期的に歯をクリーニングする習慣を身につけて頂きたいと思います。

A
歯周病菌は、実は歯だけでなく、身体の重大な疾患を引き起こす原因となっていることがわかってきました。



ハグキには血管があり、そこから歯にこびり付いた歯周病菌が入り込み、全身に行き渡って、たどりついた先で悪さをすることが原因とみられています。

最近では、糖尿病治療のために歯周病治療を行うなど、医師と歯科医師が連携して治療に当たることが多くなってきました。


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