椎名町にある信頼のおける歯科・歯医者|大山登歯科


 喫煙について


投稿:大山登

椎名町の大山登歯科、院長の大山です。


最近、禁煙したという患者さんの話を聞けたことがあり、たいへんうれしく思っています。


喫煙の悪影響については、もはやみなさんがご存知のことであり、あらためてガンのリスクなどについてお話しすることは必要ないと思いますが、お口の中についても様々な問題をおこします。


虫歯になりやすくなります。

虫歯は、虫歯菌によって歯が溶かされる病気なのですが、多少溶けたとしても、唾液の作用によってふたたびもとにもどります(再石灰化といいます)。

つまり、歯の表面は普段から、溶けたり戻ったりを繰り返しています。しかし、喫煙していると唾液の量が減ってしまうため、溶けた歯を元に戻す機能が低下してしまいます。そのため、虫歯が進行してしまいます。


口臭の原因になります。

喫煙は唾液の量を減らします。唾液は口の中の細菌を洗い流す作用があるので、唾液が減ってしまえば、細菌がどんどん繁殖します。細菌は口臭をひどくしてしまいます。


このほか歯周病のリスクが高くなりますし、口の中にとっても喫煙は悪影響が大きく、本来ならば、私たち歯科医がもう少し厳しく禁煙をすすめなければいけないのかもしれません。


ただ、悪いことがわかっているだけに、禁煙した方がいらっしゃるととてもうれしく思ってしまうのです。



2014年8月15日(金)
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